役員紹介
ほくさんれぼは、北海道の熱い事業者たちが集まり、
地域と未来をつなぐことを目的に活動するNPO法人です。
私たちは、親切の輪を広げ、地域社会に貢献しながら、
新しい世代を創り出すことを目指しています。

交流会や勉強会の開催
ほくさんれぼでは、北海道の事業者同士が集い、情報交換や学びを深めるための交流会や勉強会を定期的に開催します。新しい知識を共有し、地域の発展に貢献する事業者ネットワークを強化します。

農業・漁業体験の拡充
農業や漁業を実際に体験できるプログラムをさらに拡充します。北海道の豊かな自然と共に生きる産業の魅力を多くの人々に伝え、未来の担い手を育てることを目指しています。

学校への出前授業
地域の子どもたちに向けて、農業や漁業の現場での経験を生かした出前授業を提供します。一次産業の大切さを子どもたちに伝え、次世代のリーダーを育てるための教育活動を展開します。

子ども食堂の運営
ほくさんれぼは、地域の子どもたちを支援するために子ども食堂の運営にも力を入れています。食を通じて地域の絆を強化し、子どもたちが安心して成長できる環境づくりをサポートします。

学校給食の支援
私たちは、地域の学校給食に新鮮な農産物や海産物を提供することで、子どもたちに健康的で安心な食を届けます。地元の食材を通じて、食の大切さと地元産業の魅力を伝えます。

新しい地域イベントの創造
北海道の新しい魅力を発信するために、いちご狩りや花火大会など、地域を盛り上げる新しいイベントを企画・開催します。地域の活性化と共に、地域の伝統と未来を繋ぐ新しい機会を提供します。
ほくさんれぼは、北海道の豊かな自然と、
人と人の温かい繋がりを大切にしながら、次の世代へと未来を紡いでいきます。
新しい地域イベントを企画し、北海道の魅力を次の世代にも伝えていくこの取り組みは、
皆さまの温かい支えで実現していきたいと考えています。
私たちと一緒に、北海道の未来を育てていきませんか?
小さな一歩でも、大きな未来に繋がります。
ぜひ、ほくさんれぼの仲間になってください。
ミッション
MISSION
地域社会と事業者が共に支え合い
持続可能な発展を目指す
ほくさんれぼのミッションは
北海道の事業者と地域社会が協力し、
持続可能な発展を実現することです。
私たちは、地域の経済やコミュニティの活性化を目指し、
農業・漁業など一次産業の振興、地域イベントの開催、
次世代を育てるための活動を通じて、
地域全体が支え合い成長できる環境をつくることを大切にしています。

メッセージ
MASSAGE
ほくさんれぼの代表理事である佐藤大樹は、北海道の豊かな自然と熱い事業者たちの力を結集し、地域と未来をつなぐさまざまな活動を展開してきました。これまでに、北海道の179市町村を訪れ、地域の事業者の想いを汲み取り、その魅力を発信するイベントやプロジェクトを実施してきました。また、YouTubeを通じて地域の魅力を広く発信し、地域活性化に貢献してきました。
さらに、子ども向けイベントの開催や地方創生を目指した祭り・交流会を通じて、次世代の育成も取り組みや商品開発など、地域産業の発展に寄与しています。こうした活動を通じて、地域事業者同士の連携を深め、強固な信頼関係を築いています。
これからも私たちは、北海道の事業者と地域が協力し、持続可能な地域社会の実現に向けて活動を続けていきます。
ビジョン
VISION
北海道の一次産業を
次世代に引き継ぐために、つながっていく
ほくさんれぼのビジョンは
地域社会と未来をつなぎ、
次世代に北海道の豊かな一次産業の文化を
引き継いでいくことです。
地域の熱い事業者たちが共に手を取り合い、
地方創生の推進役となることで、
北海道の魅力を世界に発信し、未来を担う子どもたちに
より良い環境を残していくことを目指しています。

ほくさんれぼが目指す未来
北海道を温かな絆で紡ぎ
新しい世代へと繋いでいく
NPO法人ほくさんれぼは、北海道の地域社会と事業者を繋ぐことで、
持続可能な地方創生を目指しています。
私たちは、北海道の一次産業を支え、熱意を持つ事業者たちが相互に学び合い、
強固なネットワークを築くことで、地域課題を解決します。
また、子どもたちの未来を見据えた教育活動や地域住民との交流を通じて、
新しい世代を育て、地域の豊かさを次世代に引き継いでいくことを目指しています。
親切の分かち合いと温かい交流を大切にしながら、私たちは北海道の未来を共に築いていきます。

ABOUT US
ほくさんれぼとは?

佐藤 大樹
代表理事

渡邉 護
副理事

中尾 愛
副理事

斉藤健太
役員

吉野真由
学生理事

小笠原宏一
監事
団体概要
